株式長期投資ときどきスイングトレードでセミリタイヤに挑戦

セミリタイアを達成するための1手段として投資活動をしています。このブログでは日々のマーケット動向や管理人の投資への考え方を投稿します。皆様の参考になれば幸いです。

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株主優待狙いの株式購入はアリか?注意点は?

■株主優待が欲しい?

ヨシックス優待券 
最近、投資初心者の知り合いが株式投資をやってみたいと言ってきました。
さすがに丸腰で投資されては困るため、「投資概論」と「株式投資」の話をしました。
優待銘柄の選別の話もしたのですが、どうやら優待がいっぱい欲しいようです。

今回は株主優待狙いの株購入はアリか、考えていました。


さっそく結論ですが、私は優待投資は「アリ」と考えています。
理由は以下のとおりです。

■株主優待がもらえる
TOKAIHD水 
株主優待は、権利日に株式を保有していればもらえます。
チャートとにらめっこして、難しい短期トレードをする必要はありません。

■1単元でよい
株主優待は100株からもらえる場合が多いです。比較的少額で投資できるため、個人投資家にとっては嬉しいですよね。
また、企業が株主優待を導入する理由として、
安定的な個人投資家に長期保有して欲しい、株主数を増やして東証一部に鞍替えしたいなどの理由があります。

■機関投資家が少ない
優待銘柄の多くは大口取引をする機関投資家が少なく、個人投資家がメインです。
機関投資家は取引して良い銘柄に制限(時価総額など)があります。
機関投資家による売り崩しや買い占めは発生しづらく、優待狙いの買いが少しづつ入り、株価もジリジリと上昇します。
当然、機関投資家が取引する銘柄もありまして、「3197すかいらーく」などはハイエナが常に個人投資家の金を狙っています。最近は個人に押され気味です。恐るべし個人投資家(笑)



続いては優待投資の注意点です。

▼使用できる優待か?
クリレスローストビーフ 
優待利回りが高くても、使えなければゴミです(株価が上がればマシですが、優待狙いという購入理由は消えます)。
100歩譲って、金券ショップで売却できる優待です。


▼業界の勝ち組か?
利益悪化
いくら優待が魅力的でも、業界内の負け組銘柄は購入しないでください。
競合の多い業界では利益の取り合いとなっており、会社の利益が落ちると優待廃止や改悪などを喰らう可能性があります。当然、株価も上がらないですね。
100円回転寿司業界や低価格居酒屋業界などの外食業界では特に吟味が必要です。

▼成長力はあるか?
出店
株価の上昇を期待したい方は、成長力の見極めは必須です。
店舗型の会社の場合、出店計画があれば見てください。借金だらけの会社では、出店どころではありませんので…
海外進出やM&Aも、成長の原動力ですね。



私は基本的に株主優待狙いの銘柄は保有しておりません。
割安・成長メインで購入した銘柄に優待が付属していたというイメージです。
セミリタイヤするのにはまず資産を大きくするのが第一目標ですので。


日々のマーケット動向に加えて、今回のような投資への考え方、銘柄選定、購入タイミングなどの内容も投稿していきたいと思います。
まとめることにより、自分の投資を再確認することができます。
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