株式長期投資ときどきスイングトレードでセミリタイヤに挑戦

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8306三菱UFJを買い増し。成長性やテクニカルを整理

先週2018/6/6(金)に8306三菱UFJを100株ながら買い増ししました。
「なんで?」と思われている方もいるはずです。

せっかくなので、買い増しした理由を整理しておきます。



■成長面


mufg-bank-post-3 / highfithome


銀行株というと、成長性のない少し配当利回りの良い内需株というイメージがあります。
実際、地方銀行はこのイメージでOKです。

ただ、メガバンクは違います。海外進出を積極的に実施しています。
その中で最大手8306三菱UFJが特に積極的で、三菱東京UFJ銀行の業務粗利益の約4割が海外です。
とてもじゃないけど、内需株とは言えませんね。

子会社化したタイのアユタヤ銀行も増収増益で良い感じです。
インドネシアのバンクダナモン(大手商業銀行)への出資」もうまくいくとなお良いです。
8306三菱UFJは海外企業の合併・買収(M&A)に積極的で、特に東南アジアへの投資に力を入れています。


■割安な理由


mufg-bank-post-1 / highfithome


銀行株は金利連動株と言われ、金利が下がると連動して株価も下がる傾向があります。
金利が下がると国債で儲けられないという懸念だけで売られます
ただ、収益構造が国債から脱却しつつある銀行もあることは確かです。人気のない時がチャンスだと思いますが…


■懸念事項


Dollar / Images_of_Money


まずは国内収益の減少です。マイナス金利が続いているため、国内で利ざやを稼ぐのは難しそうです。
AI等を活用して事務的作業を減らし、経費削減に努めて欲しいです。

次はフィンテックの進化です。銀行が徐々に不要となる可能性です。
仮想通貨購入者のなかには、「銀行なんていらない」と思った人も一定数いたと思います。
個人的には銀行がすぐに消えることはないと考えています。特に基軸通貨「ドル」はそう簡単に消えません。
資本主義の元締めである「FRBの株主」が儲からなくなりますので(笑)


■テクニカル

8306三菱UFJ20180606

最後に買うタイミングの話です。

2017年からの安値付近で買いを入れました。買うなら安いほうがイイですよね。
5月末はMSCIリバランス売りで相場がいい感じに下降したため、タイミングが良かったです。

また、最近の天井である2017年12月~2018年1月の信用買いが、ちょうど6か月経過して返済売りで売ってくる時期になります。15%ほどの損失でしょうか。
(制度信用はMAX6か月しか建玉を保有できませんので…)

ようは、短期の買いが少なくなった時がチャンスです。


「じゃあ、管理人はMUFGの売上に貢献しているの?」と聞かれるかもしれません。
管理人はMUFG一員のかぶどっとこむ証券に保有株の一部を入れています。あまり売買しないため、残念ながら手数料収入には貢献出来ていません(笑)
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